のあ日記

アラサーOLによるコスメお試し&生活系ブログです。

副業目的でOLがランサーズに登録した結果

スキマ時間に副業してみたいと思い、クラウドソーシングのランサーズに登録して数ヶ月経ちました。

 

私はとある分野の専門技術と難関資格を持っています。自分の技術と経験を副業で活かせるかも?  と思ったのですが。

 

実際に登録すると、思っていたのと違うなーという印象。現在依頼を受けている仕事が終わり、報酬を受け取ったら退会しようと思っています。

 

今回の話は、クラウドソーシングやランサーズ自体を否定するのが目的ではなく、良いサービスだとは思うけれど私には合わなかったという体験談を披露するために書いています。

 

クラウドソーシングに興味を持っている方の参考になることがあれば幸いです。

 

 

 

退会を決めた理由1 数十円のタスク

 

ランサーズには手軽に参加できるタスクという仕事があります。案件ごとに参加できる回数や人数が決まっており、参加枠の上限に達するまでは自由に参加しタスクをこなすことができます。

 

後日、クライアントによる承認が行われ、承認されれば報酬を得ることができます。簡単な作業なので、変なことをしなければ承認してもらえる確率は高いです。

 

私はアンケートやコラム執筆のタスクをたまにこなしていました。

 

このタスク、報酬が32円とか54円のものがたくさんあるんですよね。

 

30分かかるアンケートで30円とか、2000字のブログ記事作成で300円とか……コスパが悪いかなと思うものもチラホラ。

 

最初は参加すれば小銭がもらえると思ってタスクをこなしていましたが、アドセンス報酬に比べてコスパが悪いなと思うようになり途中からタスク参加を辞めました。

 

コツコツやれる人や時間がたくさんある人にはランサーズのタスクはオススメできます。

 

 

退会を決めた理由2   プロジェクトの募集案件が取り消されまくる

 

ランサーズでの実績ゼロの私はとりあえず実績を作りたいと思い、自分の技術を活かせるプロジェクトに応募していました。

 

私の得意分野ではプロジェクト応募の際に、

「選考の参考にするため、この課題を処理して添付ファイルに添付してください」という条件がついていることが多いです。

 

課題の内容は鼻歌交じりにササッとできるような簡単なものや、こんなに時間がかかること、無報酬でやってられない!と思うものまで様々。

 

やらなければ選考というスタートラインに立てないため、なるべく簡単な課題のプロジェクトを選んで応募していました。

 

課題を添付し、見積もりをし…選考結果を待っていたら……

 

 

まさかのプロジェクト取り消し!!  しかも1回や2回じゃない!!

しょっちゅう取り消される!

 

私が応募した案件のうち、半分くらいが取り消されました。発注率が高いクライアントを選んでいたつもりだったので、たまたま取り消しが重なっただけの可能性も捨てきれませんが。こんなに取り消されるとは思っていませんでした。

 

 

プロジェクト応募にあたり、課題をこなしたり、見積もりをしたりという時間がムダに思えてきました。

 

スキマ時間で稼ぐどころか、スキマ時間にいろいろと消耗している。それに気づいたらプロジェクト応募へのモチベーションがどんどん下がっていきました。

 

 

退会を決めた理由3  クライアントからの相談に応じるのがしんどくなった

 

ランサーズでは直接依頼というお仕事の仕方があります。依頼の前にはクライアントから相談メッセージがあり、いろんな交渉を経て互いの条件などが整えばサイト経由でお仕事を受けることができます。

 

最初にも書きましたが、私はある分野の専門技術と難関資格を持っているので、それを活かした仕事ができますとプロフィールに記載していました。

 

プロフィールは同業の方を参考にしつつかなり細かく記載。これまでの実績やポートフォリオもちゃんと作成し、納期や料金の目安も明記していました。

 

そのうちクライアントからの相談メッセージが来るようになりました。

 

ところが、この相談に返信するのが結構大変。

多い時で1日に10件くらいの相談メッセージをもらうことがありました。

 

私が対応した中にはいろんなクライアントがいました。

 

私はプロフィールなどに料金を明記しているのにそれを読んでいないのか、読んだ上で無視しているのか、「予算があまりないので料金は◯円希望です」と、設定料金の1/5の値段を言ってくるクライアント。

 

それは無理でしょ、という要望を相談してくるクライアントも多かったです。

 

絶対に無理な納期の相談。

たとえば私が翻訳家だとしたら、

「洋書1冊800ページの日本語への翻訳を3日でお願いしたい」という感じ。

 

きちんと理由をつけて断ったら「貴殿は駆け出しで仕事がなさそうなので相談してみたんですが、仕事を選ぶんですね」というニュアンスの返信が来て、呆れてものが言えませんでした。 

 

仕上げに関する難しい要望もありました。

 

たとえば私がミュシャのような画風の画家だったとします。

クライアントは私のポートフォリオを見ているはずなので、私の画風がミュシャ風であることを知っているわけです。

 

なのに「ちょっとあなたの画風はイメージと違うんで、ピカソみたいに描いてほしいんですけど、できます?」という感じの問い合わせを受けました。

 

最初からピカソ風の画風の人に頼めばいいのでは?   と思ってしまいますよね。

 

 

もちろん至極真っ当な相談もあり、相談から依頼になり、無事にお仕事をさせて頂いたこともあります。

 

ですが、一部の無茶振り系&上から目線系のクライアントからの相談メッセージを読んだり返信したりといった作業に疲れてしまいました。

 

フリーランス本職の方はこういうことにもしっかり対応されながら、仕事をしているのだなあということがよくわかりました。今ではクラウドソーシングを本職でやっている方をリスペクトしています。

 

 

まとめ 私にはクラウド系の仕事は向いていなかった

 

ランサーズに登録してみて、私はクラウド系の仕事に向いていないと学ぶことができました。想像していたよりずっと手間がかかるし大変でした。仕事の分野にも寄るのでしょうけどね。

 

私は副業をやるよりも、ブログを更新しアドセンス報酬に期待している方が稼げるし性に合っているみたいです。ブログ更新を頑張ります。