※2019.1.11更新
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今年はハガキ懸賞だけで10万円以上当てました!
私は手書きが好きでハガキ懸賞によく応募しております。郵便はがきを利用して送るタイプの懸賞には高確率で当選しており、つい最近も地元スーパーの商品券と地元宝石店の本真珠のブローチが当たったばかり!
私がよく応募しているのはライバルが少ない懸賞です。
- 地元のフリーペーパー
- 販売地域限定の雑誌
- 地元スーパー
- 新聞屋さん(配達店)
が主催する懸賞は競争率が低いため全国区の懸賞に比べて圧倒的に当たりやすく狙い目なのです!懸賞をやっているフリーペーパーさんについては下記のサイトでチェックですよ!
私は毎月5通〜6通のハガキを出しているライトな懸賞ファンですが、競争率の低い懸賞に特化して応募しているおかげで毎月複数の当選品を受け取ることができています。今年は食品やお食事券が当たりまくるスペシャルな年になりました!
ハガキ懸賞に当たりたい方はまず、身近なところにマイナー懸賞がないか探すところから始めてみてください。
当たりやすいハガキを書くための6つのポイント
※商品や住所氏名等はすべて架空のものです。
(この画像を無断転載した場合、コピートラックを通じてライセンス料を請求することがあります)
私がハガキを書くときに気をつけていることは下記の通りです。
1. 読みやすい字で書く
ハガキ懸賞では自分の書いた住所氏名、電話番号等が懸賞主催者に正しく伝わることが何より大事です! ていねいな字でハガキを書くよう心がけましょう。
2. 読みやすさを重視し黒のペンで書く
目立とうとして蛍光ペンで書くより、読みやすさ重視で黒のペンで書くことをおすすめ致します!
3. 住所の地名や自分の氏名が難読の場合、ふりがなをふる
こちらは懸賞主催者への配慮です。実生活において名前を誤読されることのある私は名前に100%ふりがなをふっています。ふりがなを書かなくていい懸賞でも念のため書いておくことをおすすめします。
4. 氏名はちょっぴり大きく書く
こちらは雑誌の懸賞特集で見かけたテクニックです。名前が目立つと懸賞主催者の発送作業がしやすいかも、と個人的に思っています。
5. 懸賞の主催者に合わせて感想や意見、情報等を書き添える
懸賞の応募要項に「ご意見、ご感想をお書きください」とあったら、必ず自分の言葉で何か書くようにしましょう。たとえば地域密着のフリーペーパーや雑誌の懸賞なら、自分がよく行く飲食店について情報提供してみる等。商品などに対し「ここをもっとこうしてほしい」という意見を書くのもいいですね。
6. 文字だらけにならないようにイラストを描いたり、シールを貼ったりする
イラストが得意な人はイラストを、イラストはちょっとなあ、という人はシールを貼るとハガキが華やかになって良いです。私は色えんぴつで季節感のあるイラストをちょこっと書いたり、大きめのシールを1枚貼ったりしています。やりすぎるとごちゃごちゃして見にくくなってしまうので、シンプルにデコるのがオススメです。
ハガキは懸賞開始からすぐに投函せよ!
ハガキを投函するタイミングにも気をつけて頂きたいと思います。経験上、ハガキは早めに(懸賞開始からあまり日が経たないうちに)出した方が当たりやすいです。
私はこれまで懸賞の締切日より前に当選品が届いてビックリしたことが何度もあります。
ということは、実務上、締切日より前に抽選していることがあるということですよね。ハガキは早めの投函を心がけていきましょう!
この記事をご覧になった皆様にも懸賞の神様が微笑みますようお祈りしています!
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