のあ日記

アラサーOLによるコスメお試し&生活系ブログです。

【抗体なし】風疹の抗体検査と予防接種を受けてきた

先日、子宮卵管造影検査の記事を書きました。

noa-blog.hateblo.jp

早ければ今月から人工授精にチャレンジする予定だったのですが……。

 

ここにきて、私に風疹の抗体がないことがわかりました。

 

風疹の予防接種を受けたため、妊活は2か月間休止することになりました。

 

今回は、風疹の抗体検査と予防接種について書いていきたいと思います。

 

 風疹が大流行と聞いて、念のため抗体検査を受けてみたら

昨今のニュースで何かと話題の風疹。今年は大流行と聞いて不安になり、風疹の抗体検査を受けることにしました。

 

夫(20代)は母子手帳を見て予防接種を2回受けていることを確認できたのですが、私は1回しか受けていないようでした。なので私のみ抗体検査を受けました。

 

私が住む自治体では、妊娠を希望する女性は保健所に行って手続きをすれば風疹の抗体検査を無料で受けられる受診券を発行していただけるので、その制度を利用しました。

 

(抗体検査の助成の内容などはお住いの自治体によって異なるかと思いますので、ご自身のお住まいの地域のホームページなどを確認なさってくださいね)

 

抗体検査の方法は採血で、「結果が出るのに5日くらいかかるのでまた後日病院に来てください」と指示があり。検査から1週間後に再度病院を訪ねると……。

 

先生が開口いちばん、

 

「全然だめだね」

 

と。

 

私の検査結果は、HI法で8倍未満。なんと、免疫を保有していないという結果でした。

1回は予防接種を受けているはずなのに、抗体が全然なかったんです。

 

先生に予防接種歴を聞かれたため「◯歳のときに1回受けているようなのですが……」と申し上げると、

 

予防接種を受けても抗体がつかない人が5%くらいいる

 

という衝撃の事実を教わりました。1回は受けているから少しは抗体があるんだろうと思い込んでいた自分を恥じました。

 

風疹とインフルエンザの予防接種を同時に打ちました

 

私が抗体検査を受けたのは生理前。検査をした時点では妊娠している可能性を捨てきれなかったため、生理が来てから予防接種を受けにいきました。

 

予防接種の前に先生から「風疹とインフルエンザの予防接種は同時に打てるので、打ちますか?」と聞かれました。

 

バラバラに受けようと思っていたのでその旨を伝えると、

「風疹の予防接種を先に打つとインフルエンザの予防接種は1ヶ月経ってからじゃないと受けられないから、今同時に打った方がいいですよ」と助言をいただきました。

 

それならもう同時にお願いします、と言って同時に打ってもらいました。

  

 

予防接種を打った場所は左の二の腕の裏側(外側)です。

風疹は全然痛くなく、インフルエンザは少しだけ染みるような痛みがありましたが一瞬なのでたいしたダメージはなかったです。

 

窓口で払ったお金は風疹の分が5,400円。インフルエンザの分が3,700円です。

 

自治体の風疹ワクチン接種の助成制度を利用したかったので、領収書を風疹ワクチンとインフルエンザワクチンとで分けて発行していただきました。

 

風疹の予防接種も自治体の予防接種費用の助成制度を利用しました。手続きの方法は自治体によって異なりますが、私の住むところは先に予防接種を受けてから後日、役所に申請に行く形でした。助成金額も自治体によってまちまちですが、私の住む街は半額を負担(後日振り込み)してくれるそうです。

 

かかりつけの婦人科に報告

予防接種後、不妊治療でお世話になっている婦人科に報告の電話を入れました。

(私は不妊治療専門の病院ではなく、一般的な婦人科の不妊治療担当の先生に診ていただいています)

 

看護師さんが先生に確認の上で電話の応対をしてくださり、2か月は避妊するようご指示を受けました。次の診察のタイミングは、2周期休んだあとの排卵日付近です。

 

年齢的に焦るけれど

私が風疹の予防接種を受ける前に、夫が言ったんです。

 

「11月に人工授精の予定だったのに、2か月も待たないといけないのか……」って。

 

10月に子宮卵管造影検査をしたので、今私の体は半年間のゴールデン期間の最中なのですよね。そのゴールデン期間のうち、2か月を黙って見過ごさなきゃいけないことに抵抗があったようです。夫は20代ですが私は今年32歳ですので、私の年齢的にも早く授かりたいという焦りもあるのだと思います。

 

夫には「ワクチンを打って2か月待つことで、子どもを先天性風疹症候群から守れると考えてほしい」と伝えました。

 

ワクチンを打たないと知らないうちにかかって誰かに感染させるかもしれませんし、自分自身が妊娠から出産までずっと風疹におびえる生活をしなきゃいけません。

 

妊活休止期間の2か月は長く感じますが、風疹の予防接種を受けたことで一定の安心感を得ることができました。妊活を休んでいる間に、夫婦ふたりでの旅行や生もの、お酒、コーヒーなど妊娠したらできないことを目いっぱい楽しもうと思っています。

 

今年は風疹が大流行しています。私の住む自治体は保健所別に風疹の発生状況を公開しているので見てみたのですが、私の住む街、勤務先のある街、夫の勤務先のある街でも発生していて本当に怖くなりました。

 

 今回の体験記が妊活をこれから始めようと思っている方、風疹の抗体検査、予防接種をご検討の方の参考になれば幸いです。
 

www.mhlw.go.jp